【講師インタビュー】バイオリンの上達は「自然な姿勢」から。カノン音楽教室・森谷先生が語る27年の指導メソッド

バイオリンを弾いていて「肩が凝る」「無理な力が入ってしまう」と悩んでいませんか?今回は、カノン音楽教室で27年指導を続けるベテラン講師、森谷公美子先生に、初心者から経験者まで役立つ「一生モノの練習法」をインタビューしました。

。 今回は、先生がバイオリンを始めたきっかけから、長く指導を続ける中で大切にしている「自然体」の極意、そしてプライベートな一面まで、たっぷりとお話を伺いました。

森谷先生と奥村先生

バイオリンとの出会いと「2時間練習」の日々

奥村「森谷先生はカノンにいらして長いですよね?』

森谷「はい、気づけば27年が経っていました。北綾瀬に教室があった頃からの付き合いなので、カノンの歴史はほとんど知っていますね。」

バイオリンを始めたきっかけは何だったのでしょう?

森谷「母がピアノ講師をしていた環境もあり、5歳の時にはすでに始めていました。母自身がバイオリンをやりたかったという思いもあったようです。

プロを目指そうと決めたのは中学生の頃。実は小学校の頃から毎日2時間以上は練習させられていたんですよ。」

奥村「お姉様も音楽の道へ進まれたとか。」

森谷「はい、姉は現在イタリア在住の声楽家です。二人とも最初はピアノを習っていましたが、練習が大変で(笑)。私はバイオリンへ、姉は声楽へと、それぞれ自分に合った道を見つけました。」

理想の演奏は「正しい姿勢」と「体感」から

   

奧村「森谷先生が指導で一番大切にしていることは何ですか?」

森谷「特に重視しているのは「自然な姿勢」です。 バイオリンは体がねじれやすい楽器というイメージがありますが、私は「楽器を下ろした時も、持っている時も、姿勢が変わらない(まっすぐであること)」を理想としています。」 • 肩を上げない体幹を意識する 「無理な力を入れず、リラックスした状態で弾くことが、上達への近道ですね。」

 

奧村「初心者のお子様へのレッスンではいかがでしょうか。」

森谷「まずは「弾くことを楽しむ」興味を持ってもらうのが一番です。 難しい曲をゆっくり時間をかけてやるよりも、簡単な曲でもテンポ通りに仕上げる達成感を積み重ねてほしい。そうすることで、一曲一曲が本当の意味での「自分の音楽」になっていくと考えています。」

プライベートは「歌」でリフレッシュ!

奧村「森谷先生のプライベートでの楽しみを教えてください。」

森谷「実は「一人カラオケ」によく行きます。J-POPを歌ってリフレッシュしていますね。」 「また、ボランティアでシニアの方々への合唱指導も行っています。『瑠璃色の地球』や、時にはRADWIMPSの『正解』など、皆さんが楽しみながら健康になれるような選曲をしています。」

講師同士が尊重し合える「音楽教室カノン」の魅力

奥村「森谷先生は長くカノンに在籍されていて教室の変化をどう感じていますか?」 森谷「先生や生徒さんが増え、活気が出てきました。 カノンの良さは、講師一人ひとりが「責任を持って生徒さんと向き合える」**環境にあると思います。事務的な対応だけでなく、講師自身が主体となって動く。また、会議でも「こうしたらもっと良くなる」と意見を出し合える風通しの良さがあります。」

バイオリン講師同士の交流も盛んです。

森谷「そうなんです。バイオリンの先生同士はとても仲が良く、LINEで頻繁に情報交換をしています。その絆があるからこそ、年に一度の「大人のバイオリン会」や子供たちの発表会も、より充実したものになっています。 また、25年ほど続けている弦楽アンサンブルの指導も、楽しみの一つですね。」

奧村結び

27年という長い歳月、情熱を持ってバイオリンと向き合ってきた森谷先生。その指導の根底には、音楽を心から楽しみ、体に負担をかけない「自然体」の哲学がありました。 「これからバイオリンを始めてみたい」という方も、「もっと楽に弾けるようになりたい」という経験者の方も、ぜひ森谷先生のレッスンを体験してみませんか?

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