11月16日(金)日比谷 松尾ホールにて今年から
カノンで指導を始めた若手の講師のコンサート開きました。
満員のお客様で会場は熱気でむんむん。
チェコでヴァイオリンを学んだ遠藤先生はスメタナ作曲の「わが故郷より」をソロ。
チェロの丹野先生ピアノの兵藤先生はメンデルスゾーン作曲のピアノピアノ三重奏第1番。
ピアノの齊藤先生はバッハ=ブゾーニ作曲のシャコンヌ
フルートの中野先生はカミュー作曲 シャンソンとバディネリ
それぞれの個性が光った演奏でした。これから彼らの成長が楽しみです。
ちょうどハープのコンクール為来日してたジュリエットさんも
プログラム配りのお手伝い。